2026年7月04日

「親知らずは必ず抜かなければいけないの?」
「痛みがないならそのままでも大丈夫?」
「抜歯した方がいいと言われたけれど不安…」
親知らずについて、このような疑問を持つ方は少なくありません。
結論からお伝えすると、親知らずはすべて抜かなければならないわけではありません。
大切なのは、お口の状態や親知らずの生え方、周囲の歯への影響を確認したうえで、抜歯が必要かどうかを判断することです。
アムール歯科新宿では、レントゲンや必要に応じてCT撮影を行い、患者様のお口の状態を丁寧に確認したうえで治療方針をご提案しています。
親知らずとは?
親知らずは、一番奥に生えてくる永久歯です。
一般的には10代後半から20代頃に生えてくることが多いですが、生え方には個人差があります。
- まっすぐ生える
- 横向きに生える
- 半分だけ生える
- 歯ぐきの中に埋まったまま
など、さまざまなケースがあります。
抜いた方がよいケース
次のような場合は、抜歯を検討することがあります。
① 繰り返し腫れや痛みがある
親知らずの周囲に細菌がたまり、炎症を起こすことがあります。
何度も腫れや痛みを繰り返す場合は、抜歯が選択肢となることがあります。
② 虫歯になっている
親知らずは一番奥にあるため歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい歯です。
さらに、手前の歯まで虫歯になるリスクが高まる場合もあります。
③ 歯並びや噛み合わせに影響している
横向きや斜めに生えた親知らずが手前の歯を押し、歯並びや噛み合わせに影響することがあります。
矯正治療を予定している方や治療後の方は、歯科医師と相談することが大切です。
④ 歯周病の原因になっている
親知らずの周囲は汚れがたまりやすく、歯ぐきが腫れたり、歯周病が進行したりすることがあります。
抜かなくてもよいケース
一方で、次のような場合は経過観察になることもあります。
✅ まっすぐ正常に生えている
✅ 歯磨きがしっかりできている
✅ 虫歯や歯周病がない
✅ 噛み合わせに問題がない
このような親知らずは、定期的な検診を受けながら様子を見ることもあります。
痛みがなくても受診した方がいい?
「痛くないから大丈夫」と思っていても、歯ぐきの中で問題が進行していることがあります。
親知らずは自覚症状が少ないまま、
- 虫歯
- 歯周病
- 手前の歯への影響
などが起こることもあるため、一度歯科医院で確認することをおすすめします。
親知らずの診断にはCTが役立つことも
親知らずの位置や神経との距離、生え方を詳しく確認するために、必要に応じてCT撮影を行うことがあります。
CT画像をもとに診断することで、より安全性に配慮した治療計画を立てやすくなります。
抜歯後のケアも大切
親知らずを抜いた後は、
- 強いうがいを控える
- 飲酒・激しい運動を避ける
- 処方された薬を指示どおり服用する
- 傷口を舌や指で触らない
など、歯科医師の指示に従うことが大切です。
術後の過ごし方についても、当院で丁寧にご説明いたします。
アムール歯科新宿の親知らず診療
アムール歯科新宿では、
- 親知らずの診断
- レントゲン・必要に応じたCT撮影
- 抜歯のご相談
- 抜歯後の経過観察
- クリーニング・定期検診
まで、患者様のお口の状態に合わせてサポートしています。
「抜いた方がいいのか知りたい」「今は痛くないけれど気になる」という方も、お気軽にご相談ください。
新宿で親知らずのご相談ならアムール歯科新宿へ
親知らずは、必ず抜く歯ではありません。
しかし、生え方や周囲への影響によっては、早めに対応した方がよい場合もあります。
アムール歯科新宿では、患者様一人ひとりのお口の状態を丁寧に診査し、メリット・デメリットをご説明したうえで治療方針をご提案しています。
新宿駅東口徒歩1分・親知らず相談受付中。
「親知らずを抜くべきか迷っている」「まずは診断だけ受けたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
